2013  11月

2013 11月

産科学って何だろう(平成25年11月15日)

産科学とは何だろう?

一言で言えば、「経膣分娩を導く技術と学問」だ。

私はこう思う。

ちがう表現をすると、どうなるだろうか?

おなかを切らないで赤ちゃんを産むための技術

自然分娩のための技術

こんなふうにも言い換えることができる。

ところで産科医がいなくなったら、どうなるのだろう?

おなかを切って赤ちゃんを産むことがどんどんふえる。

おそらくは100人中85人が、おなかを切って、

赤ちゃんを産む。

帝王切開で産む人が大半になる。

産科医の減少が、今のこの瞬間にもおきている。

ほとんど誰にも関心を払われないまま、

きょうも一人、

産科医が消えていく。

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