ハイキング用燃料缶(2022年9月19日)

ハイキング用燃料缶の処分に困っていた。

まだ中身が残っているので、ごみ回収には出せない。

どうしよう。

缶にキリで穴を開けようか。

それは難しそうだ。

一緒にしまってあったガスバーナーを装着して

点火してみた。

青い炎がきれいだ。

これで問題解決した。

燃焼しつくして、中身をカラにすれば

ゴミ回収に出せる。

また一つ、住まいから不用品が減る。

実際には燃料缶が2個、あったから

2個の不用品が減る。