冬至過ぎれば(2022年1月11日)

12月22日が冬至だったからちょうど20日が過ぎたことになる。

太陽の日中の動き方の変化に気づく。

少しだが、高い位置でカーブを描くようになった。

日没が遅くなり、昼間の時間が伸びた

寒さは冬至の頃より厳しくなったけれど

気持ちは春の予感がして

明るくなる