どれを見ても、力作だなと思う。
あわよくば登録数100万になるかもしれない。
そんな期待を込めて作っている
ユーチューバーばかりなのだろう。
ただ料理番組は時間が長すぎるのが欠点。
どれを見ても、力作だなと思う。
あわよくば登録数100万になるかもしれない。
そんな期待を込めて作っている
ユーチューバーばかりなのだろう。
ただ料理番組は時間が長すぎるのが欠点。
4月が来たら、もっと暖かくなる。
過ごしやすい季節に
新しいことが始まるのがいい。
9月に始まるならば
だんだん寒くなる季節に
新しいことをおぼえるのはたいへんだ
季節になれるだけでもたいへんなのに。
やっぱり4月始まりがいい。
昨日は寒かった。
今日も寒かった。
明日から暖かくなる。
旅はふつう空間的なものである
どこそこからどこそこへ
ある地点から別の地点へ
一方
時間は遡れないし未来にもいけないから
時間を旅することはできない
けれども
100年前の小説を読んだり
150年前の絵画を見たりするのは
時間を旅するとは言えないだろうか
山とちがって河の名まえは公的なものだという気がする
なぜなら源から流れていくときに広い範囲を通過するのだから
これは私の河と主張できない気がする
山を持っているという話は聞いても
河を持っているという人には会ったことがない
となると
河の名まえは役所が決めるのではなかろうか
武庫川 淀川
鴨川 桂川
きっと役所が決めたのだろう
暇人(ひまじん)なわけでもないのだが
ときおり
しょうむないことを思いつく
たとえば
日本にあるすべての山に名まえはあるのだろうか
専門家にきいてみた
答えは案の定
名まえのない山もあります
すべての山に名まえがあるのでありません
やっっぱり
山は個人所有の場合
自分で自分の山に名まえをつけたりはしないんじゃなかろうか
名まえをつけてもかまわないと思うけれど
富士山となると
これはさすがに公的な名まえだろうね
待合室で順番を待つ間に
本を読む人をときどき、見かける
その読書する姿は一度だけではなく
毎回、毎回、本を開いている
今も本を読む人がいるんだな
感動させられる時である
なになにマラソンという言い方が定着しているので
ひとつ考えてみた
読書マラソン
なーに
読書のことである
たとえば
新書1冊を読み通す時間を競う
自分相手の競争なので
お気楽そのもの
今年も2月19日に京都マラソンがおこなわれた
いや待てよ
昨年はおこなわれたのだろうか
その前の年も
コロナで中止だったのだろうか。
それはそれとして
診療所の前がマラソンコースになっている
数万人が駆け抜ける地点である
出発点からほど近いので
まだ棄権ランナーはいないはずの地点である
午後2時過ぎに付近へ行くと
人影のない無人地区のように静まり返っていた
ごみ一つなく
この寒さだというのに、嵐山観光は止まらないようだ。
レンタル着物を着て、大きな綿菓子を手に持ってなめながら
歩く若者たち。綿菓子を歩きながら食べるかどうかが若いかどうかの
リトマス試験紙になりそうだ。
コロッケを食べながら歩くのは結構な年の大人にもいる。
さすがにスマホを見ながら食べ歩きしている人は少ない。やはり無理なんだろう。