世界平均気温が現在よりも6度低かったらしい。
現在の世界平均気温は14度で、氷河期の世界平均気温は8度。
氷河期はとてつもなく寒いというわけではなさそうだ。
ただ防寒の衣服はないし、風雨をよける住居もなかった。
想像すると、当時の人にとっては、寒いと感じることはなかったと
思う。
ほとんど素裸の暮らしであったが、寒いと感じることはなかったに
ちがいないと思う。
当時の気候に適応していたのだろう。
世界平均気温が現在よりも6度低かったらしい。
現在の世界平均気温は14度で、氷河期の世界平均気温は8度。
氷河期はとてつもなく寒いというわけではなさそうだ。
ただ防寒の衣服はないし、風雨をよける住居もなかった。
想像すると、当時の人にとっては、寒いと感じることはなかったと
思う。
ほとんど素裸の暮らしであったが、寒いと感じることはなかったに
ちがいないと思う。
当時の気候に適応していたのだろう。
今年の夏はゴーヤが好きになった
苦味が何とも言えず、おいしい
もうすぐ夏が終わり、夏野菜とお別れだ
ゴーヤを食べられなくなるのがさびしい
今のうちに
ゴーヤをせっせと食べておこう
大きな変化は急に起きたように見えても
小さな変化の積み重なりだ
芸事の練習は毎日、少しずつ、こつこつが良いという
詩を書く、楽器を弾く、作曲する
毎日、こつこつと。
道に酔芙蓉の花びらが一つ、二つと落ちている
ほっとくと舗装道路にくっついてしまう。
はがそうとしても簡単には、はがれない
ツツジの花もやはり同じだ
蜜のある花は落ちると地面にひっつく性質がある
今月に入ってから、時間が過ぎていくのを早く感じる
一日の時間はたっぷりと長く感じるのだが、
1週間は飛ぶように過ぎていく
ふと気づいた
睡眠の質がどうのこうの
変だなと思った
なぜなら医学用語の中には睡眠の質という言葉が
ないからだ
ネット検索するとどうやら
サプリ系の界隈で使われているようだ
あまり気にしないにこしたことはない
ゴーヤ、ミョウガ、パプリカ
今年の夏に美味しいと思った野菜
夏が終わるのは歓迎だが
夏野菜が食卓から消えるのは
さびしい。
このところに日差しの強さにはほとほとまいる。
日傘なしでは歩けない。
今月だけの話ではない。
5月も6月も7月も
そうだった。
日傘が必須アイテムになった。
そのうち
コンビ二では、雨傘のように、
日傘が売られる日が来るだろう。
雨とは相当広い範囲で降るものと思っていた。
京都市が雨降りなら、宇治も亀岡も長岡も
高槻も茨城も大津も、雨が降る。
昨日の雨はそうでなかった。
隣の町内で降っていても
こちらの町内では降らない。
極小の範囲で、雨を降らす雲があるわけだ。
きゅうりとゴーヤは似ている。
ゴーヤとズッキーニは似ている。
ナスとトマトは似ていない。
ピーマンとパプリカは似ている。
ピーマンと万願寺唐辛子は似ている。