『幸せに近づく1000のヒント』という本から書きぬきをしてみる。
「友人をたくさん持つより、本当の友人をわずかでも持つことのほうが
大切だ」
「人生はパーティのようなものだ。多くの人を招待すると、ある人は
さっさと帰るし、他の人は一緒に笑ってくれる。しかし、最後まで
残って部屋の後片付けを手伝ってくれる人はわずかしかいない。
そういう人こそ本当の友人なのだ」
『幸せに近づく1000のヒント』という本から書きぬきをしてみる。
「友人をたくさん持つより、本当の友人をわずかでも持つことのほうが
大切だ」
「人生はパーティのようなものだ。多くの人を招待すると、ある人は
さっさと帰るし、他の人は一緒に笑ってくれる。しかし、最後まで
残って部屋の後片付けを手伝ってくれる人はわずかしかいない。
そういう人こそ本当の友人なのだ」
最近1週間分のレシート数枚を捨てた。
収支ノートに書いた後はごみ箱へ捨てた。
昨日から降り出した雨は今日も一日、降り続いた。
沖縄に次いで、関東が梅雨入りした。
関西はまだ。
こういう気象は観測史上、初めてという。
関西にいる人は、観測史上初めてのことを
今日、経験したわけだ。
オカリナとピアノ演奏をバックに清らかな朝の歌が流れる。
うっとうしい梅雨の季節が来たと嘆くのはかまわないが、
6月の自然界の美しさは疑いようもない。
置物の亀の置物を捨てることにした。
木製で茶色に塗ってある置物である。
父が気に入って買ったものと思う。
他にも父の思い出の物があるから
カメさんには引退してもらうことにした。
父から亀が好きという話は聞いたことがないので
なぜ、持っていたのかはわからないままになっている。
定規を2つ捨てた
一つはプラステック制の35センチ
もう一つは竹製の50センチ
二つのうち
竹製のものは亡くなった妻が
裁縫のときに使っていたものだ
大事にとっていたけれど
持っているからといって
妻が帰ってくるわけもないので
捨てる決心をした
毎日考えることの一つ。
今日は何を捨てようかな。
引き出しを開けると古いクレジットカードが見つかった。
もう20年以上も前のもの。
持っていることすら忘れていた。
当然、この20年、使ったことはない。
折り曲げて二つに割った。
そのままごみ箱へ直行。
さよなら
私のクレカさん。
5月は本をたくさん読んだ。
ミニマリストの関係の本を3冊読んだ。
どの本も言うことは同じで、持ち物を必要最小限に減らしなさい。
ハサミを二つ持っているなら、一つは捨てなさい。
と言うような具合である。
参考にしたいと思った。
生きる意味をしょっちゅう考える人生は苦しいだろうな
何となく
ただ何となく
生きてるから生きてる
青い空を見たいから生きてる