雪(2022年1月21日)

札幌の友人からメールが来た。

京都で雪が積もったと聞いたからと言う。

札幌が懐かしいでしょう、

と友は言う。

思い出していた。

クルマの屋根に積もった雪を見たとき

札幌の雪を思い出した。

道路には屋根に雪がまったくないクルマも走っている。

その違いは、ガレージの違いになる。

露天の駐車場を利用している車には、雪がかぶさり

屋根付きガーレジ利用の車には雪がかぶさっていない。

出勤時、まず、車の雪を払うことから始めるのが

私の冬の朝であった。

かき(2022年1月20日)

漢字で書くと、牡蠣。

なにやら難しい漢字である。

読むのはもちろん、書くには苦労する。

甲子園に住んでいたころ、年中、浜辺で

遊んでいた。

岩には牡蠣がへばりついていた。

それを採集している大人を見かけたのを

思い出す。

空と宇宙の境目はどこに(2022年1月19日)

飛行機の高度は1万メートル。

10キロメートルなわけだが、宇宙とはとても言えない。

一応、境目は100キロメートルとされている。

けれども、実際に境目の目印があるわけではない。

高度100キロメートルまで上昇すると、周囲は真っ暗に

なる。一日中、真っ暗な世界。

これが宇宙である。

低空飛行(2022年1月18日)

最近聞いた言葉で一番気に入っている。

低空飛行というと、良くない意味で使われる。

悪い意味を逆転させてしまうと

低空であっても、飛んでいるだけまし、となるわけだ。

完全に止まってしまうのではなく

たとえ5分、10分、何であっても小さな努力を

重ねると、長い時間がたつうちに

はるか遠くまで飛んでいける。