トラクターを動かしてうねを作る。
膝をついて、細かい雑草をとる。
そんな作業をしている老夫婦を見た。
いつも何かしら植わっている畑の
今年の作業の始まりのようであった。
作業はきつく体は疲れるだろう。
しかしそれを補って余りあるはずだ。
きょうの戸外の気温、風、日差しは
絶好とはとても言えないが、風はなく、
したがって砂埃はたたず、心地よい日よりだった。
くもりなので日焼けの心配もいらないのであった。
もしたとえ狭くても農園を持つ持つことが
できたなら、それを幸せと感じる人は少なくないと
思う、そんな日曜だった。


