夏が来れば思い出す(2026年8月1日)

夏が来れば
亡き父が語っていたことを
思い出す

1学期の最後の日 自転車に乗って家路につく
自転車のかごの中で インク壺がゆれる
家に帰り着くとき インク壺の中で インクが泡だってっている
泡を見たときのうれしさ
明日からは夏休みが始まる

当時は 生徒の器具はペンとインクだった