クリスマスプレゼント(2024年12月25日)

ずっとずっと昔のこと
東京にある大学で、法学部の助手をしていた
教授のゼミナールのお手伝い役

そのときの学生だった人が訪ねてきた
顔を見ても思い出せなかった
名まえを聞いて思い出した
珍しく印象に残った名まえだった

私は28歳
その人は19歳

卒業後のこと、現在のことを手短かに、要領よく、語ってくれた

母のお墓が東山にあって、墓参りのついでに
立ち寄ったとのこと

マクドのコーヒー(2024年12月24日)

マクドナルドで、コーヒーを買った
熱くて飲めないので
クルマに持って入った
冷めてからのんだ

飲んで終わりでいいのだけれど
容器をダッシュボードのくぼみに置いてみた

ふしぎとさまになるインテリアになった
なんの置物もない車内空間に
たった一つだけのオブジェ

カレンダー(2024年10月13日)

10月になると、カレンダーが売り出される。
まだ10月なのに、もう、来年のカレンダーを
買わなくてはならない。
 2025年が来てほしいという気持ちと
まだまだ来なくてもいいという気持ちとが
入り混じる。